奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
マイナンバーカードを作ることがゴールではなくて、役所に来なくても便利に、証明書などが発行できるように進んでいくというのが理想ですし、ICT化やデジタル化というのがどんどん進んでいるんですけれども、世界的な技術革新に日本がちょっと後れがちなところが最近ありますので、歴史が古いこの奈良で最先端の取組をどんどん率先して進めていくというのは、日本全体にも加速する一助にもなるかと思いますので、引き続きよろしくお
マイナンバーカードを作ることがゴールではなくて、役所に来なくても便利に、証明書などが発行できるように進んでいくというのが理想ですし、ICT化やデジタル化というのがどんどん進んでいるんですけれども、世界的な技術革新に日本がちょっと後れがちなところが最近ありますので、歴史が古いこの奈良で最先端の取組をどんどん率先して進めていくというのは、日本全体にも加速する一助にもなるかと思いますので、引き続きよろしくお
市立看護専門学校は、市内において看護師を継続的、安定的に確保する上で、看護師として必要な知識や技術を享受し、看護専門職として社会に貢献し得る人材を育成することを目指し、平成25年4月に開設いたしました。 これまでの卒業者数については、令和3年度末の時点で平成31年4月入学の7期生までが卒業し、1期生から7期生までの入学者の累計294名に対して、卒業生の累計は256名となっております。
その中で、タビオ奈良の進出は、町の靴下産業発展のため、また、技術の継承を含め、広陵町の靴下が全国にPRしていくための中心となる場所であると説明させていただき、委員にも御理解いただいたとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。
今回、5台と書かせていただきましたのは、実はその仕組みでは庁内の会議に参加することができない、通話であるとか、それから音声でのやり取りというのがちょっと技術的な制限がございましてできないという事情がございます。
でも、もっと市民の方との対話ができるやり方も考えて実践できる技術を習得してオンラインなどができればなと、オンラインでできればよかったと思っております。ユーチューブの編集、配信の編集については、私は2年とも関わらせてもらっていまして、1年目よりも2年目の方が編集にかかる時間等は短くなったんですけども、編集時点で他の委員等とももっと相談しながらできたらよかったと思っております。
最後に三つ目の「くつしたの町」を観光資源とするためにどのような整備が必要かとの御質問でございますが、本町の靴下産業は、全国屈指の生産量を誇り、高い技術力とそれに裏づけられた品質の高さは誇るべきものでございます。しかしながら、OEMが主体の製造形態であることから、「くつしたの町」としての認知度はそれほど高くございません。
小学館集英社プロダクション共同事業体に工芸などの伝統的技術を取り扱う施設について、都や近畿での実績があり、奈良県内でも歴史文化の分野でのシンポジウムやイベント事業を実施していると答弁いただき、今後のなら工藝館の運営に期待して賛成します。 以上です。 ○議長(北良晃君) 他に討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北良晃君) 討論なしと認めます。 これより採決いたします。
日本がこれを受けた理由といたしましては、2019年から2021年までの間に石油、ガス、石炭などの化石燃料に対して、また、火力発電所等への金融支援など、世界最大額の年平均約1兆5,000億円を拠出していること、2030年以降もアンモニア混焼などの技術を他国に輸出しようとする計画があることなどが根拠とされております。
なので、安全管理措置ということで一定基準等も考えながら今後運用を考えていくわけですけども、例えばオンライン結合等につきましては、日々情報通信技術等、発達、変化していきますので、適宜その辺りはその辺りの変化していく環境を踏まえて、適切な安全管理措置でブラッシュアップしていくものと思っておりますし、それをしていく必要があるものと思っておりますので、そういった中で対応していきたいと考えております。
本件は、広陵町土地開発公社におきまして、町から委託いたしました地域内の道路整備事業と下水道整備事業を併せ総合評価落札方式により実施いたしましたところ、4者から参加の意向があり、技術提案の審査を経て12月5日に開札を行いました。税込み設計金額9億7,082万7,000円、調査基準価格8億8,141万3,500円として実施したところ、全者から調査基準価格での応札がありました。
続きまして2の統合の目的ですけども、水需要の減少に伴う給水収益の減少、水道施設の老朽化によります更新需要の増加、職員の減少によります技術力の低下、このようなことによりまして、構成団体が直面します課題、これに対応するために連携して広域で水道の老朽化対策、これを通じた基本強化を図ることによりまして、住民に対しまして安全、安心な水道水を将来にわたり持続的に供給することをこの統合の目的としております。
タビオ奈良株式会社の新たな物流センターの建設計画に合わせ、靴下産業の活性化や技術の継承及び情報発信を目的とした地区計画を策定しております。なお、タブレットの議案関係資料フォルダに本地区計画に関する参考資料がございますので、御覧いただきたいと存じます。
次に、匿名加工情報の提案募集に関する本市の基本スタンスでございますが、個人情報の匿名加工には、データを加工し個人が特定できないようにする技術が求められます。このことから、直ちに実施することはせず、都道府県などの実施状況を参考にしながら、その有益性や個人情報の保護に係るリスクなどをしっかりと検証していく必要があると考えております。
次に、家族介護支援の状況ですが、高齢者を介護している家族等を対象に家族介護教室を毎年開催し、介護方法や介護者の健康づくり等についての知識や技術の習得、家族間の交流の場として、介護についての精神的、肉体的不安軽減に努めるとともに、昨年発足25周年を迎えられました介護者家族の会に対して支援を行っているところであり、今後も継続して実施、支援していきたいと考えております。
今回、地方公務員法の改正の趣旨といたしましては、少子高齢化に伴いまして、高齢期の職員の最大限の活用と、また、その知識・技術・経験を継承していくということでございますので、引き続き技術の伝承等を継続してやっていくというふうに考えております。
また、一方で、社会教育主事は、都道府県及び市町村の教育委員会の事務局に置かれる専門的職員で、社会教育を行う者に対する専門的、技術的な助言、指導に当たる役割を担うとされています。実質的に奈良市社会教育推進計画の推進を担う役目は、この社会教育主事ということになります。 この奈良市社会教育推進計画の推進体制における社会教育委員の役割は広過ぎると考えます。
この中で、超スマート社会の実現に向けたまちづくりとして、自動運転や次世代都市交通システムARTなどの新たな交通システムの導入が示されていますので、このような新しいまちづくりの方向性と連携して、新しい技術を活用した交通システム導入に向けた情報収集、実証実験等を検討していくこととしております。
本市におきましては、新たなまちづくりとして、本市の課題であります若い人材の定着を図るための魅力的な働く場の創出、将来の奈良経済の持続的な発展に向け、均衡ある産業構造の構築のため、特に先端技術を活用し、産業と学術教育機関等による連携を図ることで、新産業創造拠点の整備を図っていきたいと考えております。
ただ今紹介し、挨拶を受けました2名におかれましては、専門技術性、公正中立性を発揮願い、市民福祉の向上と市行政の発展にご尽力を賜りますようお願い申し上げます。
また、市内の様々な場所で目的に応じた活動や交流ができるような公共交通サービス提供に向けて、地域の特性に応じた新たな公共交通サービス提供の検討や、新しい交通システム技術の活用等、より便利な公共交通サービス、地域のにぎわい創出に寄与するような公共交通サービスの充実について検討を行うこと。